御殿場アウトレット

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昨日は第三の日曜日でお休みでしたので、御殿場アウトレットに行ってきました。

せっかく、静岡方面に向かうって事で、コースは
静岡(ガンダムフェア)→御殿場アウトレット→時のすみか
の道順。

ガンダムは程度近くで見なきゃダメですね;
まだ会場がオープンしてなくて、会場外からの遠くの撮影になってしまいました。
(結局、時間前で中には入りませんでした)
目的はアウトレットなので、ネタ的に見てきた第一段です。


そして御殿場アウトレット。
初めて御殿場アウトレットに行ってきましたが、すごーく安い♪(てか割引率が凄い)

僕が行った時はCOACHなんかは、50パーセントOFFに更に30パーセントOFF。
なのでCOACHの周りはCOACHの買い物袋ばかりでした。

時期外れなら50〜70パーセントOFFは当たり前。
残り一点物も安くなってたな〜

プラス、アウトレットのモバイル会員になると更に割り引いてくれるみたいです♪(幾つか活用してきました)

パンツやジャケットなんかを5点程購入してきましたが、大満足な買い物。

仕事着が自由な僕にはアウトレット最高
゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
存分に楽しんで11時から19時まで、見尽くしてきましたよ♪


最後に帰りに時のすみかに寄って、イルミネーションを簡単に見てきました。
これは三月九日までみたいなので、とりあえずネタ的に行ってきた第二段。
これで三度目ですが、いつ行っても綺麗です。



今回は大満足な休日だったので、今日はゆっくりしま〜す



 

忍びの国

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のぼうの城が面白かったので、お馴染み作家(和田竜)さんの作品を読んでみました。

タイトルの通り、忍者が主人公です。

物語は十二家評定衆という伊賀の策略(物語では術という)によって起こる、忍びの里・伊賀と織田信雄率いる伊勢の戦の話し。

戦の壮絶さと忍者の非道さはのぼうの城とは比較になりません。
ついつい目を覆いたくなるような戦い(殺し)があります。
でも目を覆うと本を読めなくなるので、頑張って覆いませんでした。


のぼうの城とは違い、好きなキャラクターは限定されると思います。
今回は味方衆より敵方の方が僕は好きかな…
主人公と奥さんは魅力的でしたけどね。


息の抜けない話しの流れ、主人公の心の揺れ動き、あまり歴史小説は読んだ事ないので今まで斜に構えてましたが、フィクションに負けない物語展開とクオリティでした。



 

世界王座

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アジア杯を無敗で制し、優勝カップとともに英ウェブサイトが認定する「世界王座」も、日本に持ち帰ったザック・ジャパン。次なる目標はタイトルを保持したまま、今夏に招待出場する南米選手権(コパ・アメリカ)の開催地、アルゼンチンに上陸することだ。 
「アンオフィシャル・フットボール・ワールドチャンピオンシップ(=UFWC、非公式サッカー世界王座)」が認定するタイトルの行方には、世界規模で好事家から熱い視線が注がれている。 同団体のルールでは、1873年3月にスコットランドに勝ったイングランドを初代王者として、ボクシングのタイトル戦と同様、国際Aマッチで王者に勝ったチームが順々に新王者となる。 
夕刊フジ既報通り、日本は昨年10月の親善試合でアルゼンチンに勝って史上初めて王座に就き、以降は7試合連続無敗で防衛中。アジア杯での薄氷を踏むような戦いの連続には、日本サポーターだけでなく、世界中のUFWCマニアもさぞ、手に汗を握ったことだろう。 今後の「王座防衛戦」は、まず3月下旬のキリンチャレンジ杯でモンテネグロ、ニュージーランドと親善試合を行う。
日本以外の好事家にとっては、王座がサッカーの本場欧州に戻ってくるか、それとも不毛の地オセアニアに迷い込むか−、も重大な焦点になる。 日本にとって最高のシナリオは、6月のキリン杯2試合(いずれも相手未定)まで無敗で乗り切ったうえ、7月1日にアルゼンチンで開幕するコパ・アメリカに、「世界王者」として出場すること。日本はメキシコとともに、南米最強国を決める同大会に、他地区からゲスト参戦するのだ。 さらにグループリーグA組でコロンビア、ボリビアにも負けなければ、11日に「前王者」アルゼンチンと、敵地でのリターンマッチが実現する。 あまりにできすぎた筋書きだが、アジア杯での劇的な勝ち上がりを思うと、ザッケローニ監督が就任以来の不敗伝説に懸けてみたくもなる。“わらしべ王者”日本の冒険は、どこまで続くか。

↓↓↓
こんな(非公認の)タイトルがあったんですね。
今度のモンテネグロ戦は観戦予定。
是非、守りきってほしいです
(^O^)