2008年10月14日13:01
ナ・バ・テア≫
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こんにちは☆
スカイクロラ・シリーズの物語的には第1編です。
でも、著書順には
『スカイ・クロラ』
『ナ・バ・テア』
『ダウン・ツ・ヘヴン』
『フラッタ・リンツ・ライフ』
『クレィドゥ・ザ・スカイ』
みたいなので、その順番で読むのをオススメします。
早速、そのマジックに僕は騙されてました
( ̄口 ̄;)
この本はスカイクロラと一緒で生と死について考えさせられました。
しかし、死とは?生とは?ではなく、生きる事への執着を訴える物語なのかなと感じました。
死の反対が生でなくて、死ではないものが生である。
なぜ生きたいのだろう?
主人公が純粋なキルドレ(←この言葉の意味は読んでると分かります)だからこそ考える事が、たぶんみんな当たり前に思ったり考えたりする事で、それを思うと自分は大人なのか子供なのかの立ち位置が見えてくると思います。
僕はずいぶん子供だと思いました
σ(^_^;)
スカイクロラ・シリーズの物語的には第1編です。
でも、著書順には
『スカイ・クロラ』
『ナ・バ・テア』
『ダウン・ツ・ヘヴン』
『フラッタ・リンツ・ライフ』
『クレィドゥ・ザ・スカイ』
みたいなので、その順番で読むのをオススメします。
早速、そのマジックに僕は騙されてました
( ̄口 ̄;)
この本はスカイクロラと一緒で生と死について考えさせられました。
しかし、死とは?生とは?ではなく、生きる事への執着を訴える物語なのかなと感じました。
死の反対が生でなくて、死ではないものが生である。
なぜ生きたいのだろう?
主人公が純粋なキルドレ(←この言葉の意味は読んでると分かります)だからこそ考える事が、たぶんみんな当たり前に思ったり考えたりする事で、それを思うと自分は大人なのか子供なのかの立ち位置が見えてくると思います。
僕はずいぶん子供だと思いました
σ(^_^;)